Interview
2020年10月14日
小学生の心に芽生えたこの仕事への想いは、今社会へ向けて大きな枝葉を広げようとしています。
「この仕事も音楽みたいに刺激的」。障がい福祉の支援員として走り出したばかり、フレッシュで熱い想いを聞きました。
「大樹のおしゃれリーダー」の異名を持つ内山さん。起こった珍事件も飛び出し、リアルなグループホームライフに迫ります。
みんなのアネゴ的存在の原さん。一人ひとりに寄り添いながら、地域全体にも目を向け始めた、今の想いを聞きました。
「交流」ができないコロナ禍の状況でもどかしさを感じながらも、未来に向かって力をたくわえる、若きエースの姿がありました。
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